プレスリリース

全国私立保育連盟とエイチテクノロジーズ、保育AI「hinary」の普及促進を目指すパートナーシップに向けた基本合意を締結

全国私立保育連盟とエイチテクノロジーズの基本合意

公益社団法人全国私立保育連盟(事務局:東京都台東区、会長:川下 勝利、以下「全国私立保育連盟」)とエイチテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:池田 亘希、以下「エイチテクノロジーズ」)は、 エイチテクノロジーズが開発・提供する保育AI「hinary(ヒナリー)」の普及促進を目指すパートナーシップに向けた基本合意を締結しました。両者は、hinaryを活用して保育現場の省力化・高度化を達成することにより、子どもと向き合う時間を創出し、保育業界全体の保育の質の向上を目指します。

昨今の保育業界では、保育士の人手不足や業務負担の増加が深刻な課題となっており、これらの課題を解決するための新たな技術やサービスの導入が求められています。特に、生成AI技術を活用したソリューションは、保育業務の省力化や質の向上に大きな可能性を秘めています。こども家庭庁においても、令和6年度にこども・子育て分野を中心に生成AIを利用した実証実験が行われ、保育施設における生成AI活用の有用性が示されました

こうした背景から、全国私立保育連盟とエイチテクノロジーズは、保育AI「hinary」の普及促進を目指すパートナーシップに向けた基本合意を締結し、全国の保育施設に対してhinaryの導入・活用を推進することで、保育現場の省力化・高度化を目指します。

保育AI「hinary(ヒナリー)」とは

hinaryは、ChatGPTやGeminiなどの一般的なAIとは異なり、保育向けに特化した生成AIです。保育業界、保育施設、保育士の3段階のレイヤーで最適化することで、より保育の現場に即した回答が可能となっており、保育士の普段の業務をサポートします。 また、内部評価では、令和7年度前期 保育士試験(筆記)に合格しているため、安心・安全にお使いいただけます。 さらに、保育だけでなく、運営業務に関わる理事長、現場指導を行う園長や主任、さらには給食栄養、事務など園運営にかかわる全ての職員が活用できる生成AIです。

各社の役割分担

全国私立保育連盟

  • 保育士等職員向け研修の企画・主催
  • ユーザーニーズのフィードバック
  • 普及促進に関する協力

エイチテクノロジーズ

  • hinaryの提供、技術サポート、導入支援
  • 全国私立保育連盟の会員に対する限定価格でのサービス提供
  • 保育士等職員向け研修の企画・運営支援

公益社団法人全国私立保育連盟について

全国私立保育連盟は、全国の私立の認可保育園・こども園が、子どもたちの幸せと健やかな育ちが実現されるよう活動しています。全国の会員園が連携・協力して、それぞれの地域における保育ニーズや保育をとりまく状況を把握し、「保育制度・保育内容の充実」「すべての子育て家庭への支援」「児童福祉の発展」のために、常に前向きな取り組みを展開しています。

エイチテクノロジーズ株式会社について

エイチテクノロジーズ株式会社は「根底から、日本を立て直す」をミッションに掲げ、生成AIを活用したサービスの開発・提供を行っています。代表的なサービスである保育AI「hinary(ヒナリー)」は、保育に特化した生成AIとして、保育士の業務省力化と保育の質の向上に貢献しています。

今後の展開

保育者のみなさまの負担を軽減し、子どもと向き合う時間を増やせるよう、機能改善・学習データの拡充・連携サービスの強化を進めていきます。

こども家庭庁「生成AIの導入・活用に向けた実践ハンドブック 実証結果報告書(令和7年3月31日)」「生成AIの導入・活用に向けた実践ハンドブック 事例編(令和7年3月31日)」