2026年9月11日(金)に茨城県日立市で開催された、茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会 県北地区主催の令和8年度「設置者・園長研修会」にて、弊社代表の池田が「保育現場における生成AI活用法」をテーマに登壇いたしました。
茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会は、県内の私立幼稚園・認定こども園が加盟し、幼児教育の充実と保育者の資質向上を目指して研修や情報交換に取り組む団体です。本研修会は県北地区の設置者・園長の皆さまを対象に企画され、約40名にご参加いただきました。
講演では、まず人手不足や書類業務の増大といった保育現場が抱える課題を整理したうえで、生成AIを導入することで子ども・保育者・園運営のそれぞれにどのような効果が生まれるのかをお伝えしました。そのうえで生成AIの基本的な仕組みと得意・不得意を押さえ、議事録の作成、活動のアイデア出し、指導計画の作成といった具体的な業務が実際にどう変わるのかを事例とともにご紹介しています。
後半は、園に生成AIを導入する際のポイントが中心です。情報の取り扱いやルールづくり、職員への広げ方など、園長・設置者の立場で判断が必要になる論点を取り上げ、最後に保育に特化した生成AIサービスとして保育AI「ヒナリー」をご紹介しました。質疑応答では、導入の進め方や現場での使い方について活発にご質問をいただきました。
開催概要
- 名称:令和8年度 県北地区「設置者・園長研修会」
- テーマ:保育現場における生成AI活用法
- 日時:2026年9月11日(金)14:30〜16:00
- 会場:多賀市民文化会館 202・203会議室(茨城県日立市)
- 対象:県北地区の私立幼稚園・認定こども園の設置者・園長 約40名
- 主催:茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会 県北地区
保育AI「ヒナリー」について
保育AI「ヒナリー」は、保育に特化した生成AIを用いた保育AIシステムです。毎日の保育業務、おたより・連絡帳・指導計画書などの書類作成を強力にサポートし、保育士の業務負担を軽減します。また、保育関連業務だけではなく、運営業務に関わる理事長、現場指導を行う園長や主任、さらには給食栄養、事務など園運営にかかわる全ての職員が活用いただけます。公益社団法人全国私立保育連盟推奨。
2025年8月に正式リリースを行い、保育園・幼稚園・認定こども園といった様々な保育・幼児教育施設において、全国で導入が進んでいます。